不妊治療

不妊治療について

不妊治療には様々な方法があり、まずは不妊専門クリニックや病院などに相談して決めるのが良いかと思います。不妊治療は一部を除いて保険適用外となるため、かなり高額な費用がかかるとされています。

以前、私が読んだ雑誌に紹介されていたのが「不妊症ブギ」というマンガエッセイ本で、著書自身が不妊に悩む自身の奮闘ぶりをエッセイにした作品だったと思います。

それによると、1回の不妊治療にかかる費用がかなり高額(60〜70万だったかと思います)とあり、パートやアルバイトなどしながら費用捻出している方が多いようです。

1回で成功することもありますがたいていは4回ほどかかるようで、人工授精の場合で4回行ったケースで妊娠率は90%以上になると言われています。

不妊治療と人工授精

人工授精で難しいと医師から判断された場合には、体外授精という方法に切り替わることが多くなります。
体外授精とは女性の卵巣から卵子を体外に取り出し男性の精子と受精させ、数日の培養後に細胞分裂が始まれば女性の体内に再び戻すという方法です。現在、最も一般的といわれているのが「IVF−ET」方法です。

体外受精の適応条件は「両方の卵管が閉塞いる場合」や「欠精子抗体のような免疫系に原因がある場合」「AIH(人工授精の配偶者間人工受精)を何度しても妊娠しない」といったものがあり、高齢の方の不妊治療方法としてもとられる措置の一つのようです。
体外受精の場合の妊娠率は20から40%で、この割合は病院やクリニックの品質管理などによっても異なってくるようです。

投薬療法・タイミング法などの不妊治療法

不妊治療方法には投薬方法もその一つですが、最近では保険適用になったものもあるようです。
「フォリスチム」という薬で、海外では販売10年経過して100万人以上の出産事例があり、日本国内でも2007年3月から排卵障害に対しては排卵誘発を行う場合に保険が使えるようになったようです。

国内では既に販売されて一年が経過していますが、出産事例では300人以上とも言われている投薬療法です。他にも「タイミング療法」といった方法もあり、こちらは不妊治療費用もかからず「排卵周期を基礎体温表で測り、排卵時期を予測してそのタイミングで性行為を行う」というものです。

これらの方法以外にも、顕微授精といった高度な生殖補助技術などもあるようです。まずは費用面のかからないものから試してみて、それでも難しいようなら、他にも不妊治療には様々な方法がありますので諦めず、専門医とパートナー、互いの話し合いや協力のもとに新しい命が授けられるよう心から願っています。

当サイト「不妊治療お助け隊」では自然妊娠ができますよう願っております。

不妊治療の盲点を解説、経済的負担も少なく自分でできる不妊治療